犬猫はなぜ尿路結石になるのか?

冬になると犬猫の尿路結石が増える傾向にあります。
活動レベルが下がり、水分摂取量が減ることもその原因の一つかもしれません。

犬猫はなぜ尿路結石になるのか?

これは、尿の成分を化学で考えることでその理由を知るヒントになります。

尿の成分は、ほとんどが水です。

犬猫の尿検査の中には、尿比重というものがあります。

これは、尿が薄いか濃いかという濃度の指標です。

当然、水分の多い手作りごはんを食べている犬猫は尿が薄くなります。

尿の成分は水を除けば、

NaCl(塩) が 1.5%
尿素(CH4N2O)が 1.7%
アンモニア(NH3)が0.04%
その他 が 0.7%

となります。

尿の成分として知られているアンモニアは、たいして多くはないのです。

アンモニアは神経毒です。
脳にアンモニアが入ると、やばいですね。

だから肝臓が悪くなれな、脳にアンモニアが入り、意識混濁などになります。

アンモニアは肝臓で解毒され、尿素という物質に変えられるのです。

NaClは、体内ではナトリウムイオン、塩化物イオンとして、神経の情報伝達などに使われています。

では、尿にアンモニアがそんなに多く含まれていないのに、犬猫が尿をして、そのまま
放置しているとなぜアンモニア臭が漂ってくるのでしょうか?

それは、尿に含まれる尿素が常在菌と化学反応を起こして、アンモニアが発生するからです。

ここに尿路結石になるヒントがあります。

犬猫の尿路結石は、体質などといわれることがありますが、あり得ない話だと思います。

尿路に石ができる体質なんかあるわけがありません。

犬猫の尿路に石を作っているのは、飼い主さんです。

ということは、

飼い主さんが犬猫の尿路に石ができないようにケアすればいいだけのことです。

また、
結石になれば尿pHが問題だといわれることがありますが、尿pHなんか関係ないのです。

尿は体が判断して排泄(捨てた)したものです。
そのpHを調べて、アルカリ性に傾いているから尿酸化剤を入れて尿を中和しましょうというのがおかしいですよね。

ケアを頑張っているのだけれど、なかなか自分が思うようにいかない!

うちの子に合った適切な食事やサプリなどのアドバイスをしてほしい。

という飼い主さんは、結果を出すための選択肢の一つとしてぜひ、

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