症状は悪いものですか?

ワンちゃんや猫ちゃんにさまざまな症状が出ると心配ですよね。

症状にはいろいろなものがあります。

・下痢や軟便、粘膜便、血便
・皮膚の痒み
・逆くしゃみ
・外耳炎
・鼻水や咳
・けいれん発作

など、まだまだあると思います。

このような症状があって心配されている飼い主さんより、バイオレゾナンスやレイキNヒーリングの依頼をいただくこと
が多いのですが、症状を悪いものと考えている方が多いです。

もちろん、症状がなく元気な方がいいですよね。

しかし、症状が出ていないからといって何も問題がないとは限らないと思うのです。

それは、問題があっても症状として出せない子がいるからです。

症状というのは、不快ですし、かわいそうという感情がわくのも当然だと思います。

でも、その症状は、

体内に解決すべき問題がある!という「お知らせ」でもあるのです。

症状が出るからこそ、その解決すべき問題の改善点を考えて手を打つことができるのではないでしょうか。

火事が起きたときの火災報知機のようなものですね。

火事が起きているのに火災報知機が機能しなければ、気付いたときには全焼とか、命の危険すらあります。

だから、症状が悪いわけではないのです。

症状を悪いものととらえるか、体からのサインととらえるかで、飼い主さんの行動もずいぶん変わってくると思います。

例えば、下痢をしたきを考えるとどうでしょう。

・病院へ行って下痢止めの処置をしてもらう。

・出したいものが腸内にあるので、出させてあげる。

前者と後者のどちらを選択するか?ですいぶん変わってきます。

症状だけに視点を置き、症状だけにアプローチをすることが、本質的な解決につながるのでしょうか?

せっかくサインを出してくれているのに、何もせずに症状を止めるという選択をしてもいいのでしょうか?
 

ケアを頑張っているのだけれど、
なかなか自分が思う結果が出ない!

うちの子に合った適切なケアや食事やサプリ
などのアドバイスをしてほしい。

私自身の体調不良を何とかしたい!

という飼い主さんは、
結果を出すための選択肢の一つとしてぜひ、

「人とペットの遠隔レイキNヒーリング」をご活用ください。

人ペットの遠隔レイキNヒーリングの詳細は、 こちら

PAGE TOP