犬猫の症状のほとんどは免疫の治癒反応

体には自分で自分の体を修復するすばらしい力を備えています。

不快な症状は、痛みや発熱、湿疹、震え、腫れ、炎症、かゆみ、だるさなどダメージと思えるような症状になって現れますが、こうした症状を悪化ととらえるのが大きな間違えの根源だと私は思っています。

これは体が自分自身で治癒しようと起こした正常な生体反応で、今、体は自分の力で元に戻そうとしているということではないでしょうか。

症状のほとんどは免疫の治癒反応です。

例えば、ひきつけやけいれんといった震えは、血流循環を良くしようとしている反応です。

また、痛みのほとんどは、体の部位に発生する血流障害だともいわれています。

どんな不快な症状も体を治癒している正常な反応だということだと思います。

そして、体に何か問題があるという「お知らせ」でもあるのです。

体内に問題があるにもかかわらず、症状が出せない(お知らせしてくれない)方が問題ではないでしょうか。


自分の力で体を元に戻そうとしている反応を見て、多くの飼い主さんはうちの子は身体が弱いと体質だとおっしゃいます。

症状が出るということは、症状が出るようなことが体で起こっている。

つまり、許容範囲を超えた病原体が体内にいます!というお知らせだと思います。

このような時にどのようにケアをすればいいのか?

何が優先順位なのか?を知ることはとても大事だと思います。

 

ケアを頑張っているのだけれど、
なかなか自分が思う結果が出ない!

うちの子に合った適切なケアや食事やサプリ
などのアドバイスをしてほしい。

という飼い主さんは、
結果を出すための選択肢の一つとしてぜひ、

「人とペットの遠隔レイキNヒーリング」をご活用ください。

今の最優先課題などについては、明確にお伝えできると思っています。

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