病原性微生物やウイルスなどの侵入で病気になるのですが、体に影響を与えるのは病原体だけではありません。
電磁波の影響もそのうちの一つではないでしょうか。
日本では電磁波の影響を受けることでの健康被害については、あまりいわれないですが、ドイツではバイオレゾナンスにも建築生物学のプログラムが189個あり、その中に細かくエレクトロスモッグやジオパシーの電磁波のプログラムが入っています。
電磁波の影響を受けると体内の活性酸素が増え、白内障になったりガンになる確率が高くなるといわれています。
バイオレゾナンスやレイキNヒーリングでチェックをしていると、電磁波の影響を受けている子は白内障、肥満細胞腫や悪性リンパ腫を発症する確率が高いように思います。
世の中はコロナの影響で、Wi-Fiなどの電波が以前とは比較にならないほど飛び交い、その影響を受けている飼い主さんも犬猫も多いのではないかと思います。
やっかいなことは、ほとんどの人が電磁波の影響を受けているという自覚がないことです。
なんとかなく体がだるいとか、頭が痛いという症状が出たとしても、それが電磁波が原因かもしれないと思わないですよね。
飼い主さんに自覚がないので、感受性の高い犬猫がその影響を受けていると思わないのです。
しかし、電磁波の影響を受けている犬猫は、雷や地震を異常に怖がったり、掃除機やドライヤーが動いているときに闘いをいどんだりとさまざまなサインがあると思います。
抜本的な電磁波対策には、ある程度の費用がかかりますが、対策ができる人は対策をした方が良いと思います。
多くの方は、電磁波カットのグッズをネットで探したりされる方が多いですが、電磁波は家の中の電気、電気製品から発せられるものだけではありません。
Wi-Fiやブルートゥース、衛星無線や高圧線、鉄道などもそうですが、水脈や断層など土地からの電磁波もあります。
電磁波の対策をして、次のような結果が出ているという飼い主さんもいらっしゃいます。
・毛が抜けて生えなくなった犬の毛が生えてきて元に戻った。
・犬猫のけいれん発作が起きなくなった。
・飼い主さんの頭痛や腰痛が改善した。
・家の中の植物が枯れなくなった。
などなど、多数の報告をいただいております。
目に見えるものだけにとらわれていると、本質的な解決に繋がらない場合も多いのではないでしょうか。
電磁波に興味のある方はお問合せください。
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